那須町議会 2021-03-17 03月17日-04号
◆12番(小野曜子君) 2021年度、令和3年度国民健康保険特別会計予算案に反対の立場から討論します。 国保の加入者は3月時点で4,944世帯と町内世帯の約5割に達します。国民健康保険税は2019年度の決算によれば、平均で1世帯で年間16万8,274円、1人当たりにすれば9万8,515円ですが、特に子育て世代にとっては重くのしかかっています。
◆12番(小野曜子君) 2021年度、令和3年度国民健康保険特別会計予算案に反対の立場から討論します。 国保の加入者は3月時点で4,944世帯と町内世帯の約5割に達します。国民健康保険税は2019年度の決算によれば、平均で1世帯で年間16万8,274円、1人当たりにすれば9万8,515円ですが、特に子育て世代にとっては重くのしかかっています。
◆12番(小野曜子君) 2020年度、令和2年度国民健康保険特別会計予算案に反対の立場から討論します。 町の国民健康保険の加入世帯は前年より少し減少したとはいえ、全世帯の半数に上ります。国保の加入世帯では近年とみに非正規労働者や年金生活者の割合が増えていると、統計上でも言われています。2018年度から国保は都道府県下になりました。
また、4つの特別会計予算(案)の合計は50億7,177万2,000円とし、昨年度と比較して8億7,143万7,000円、約14.7%の減額でございます。この大きな要因は、令和2年度より公共下水道事業特別会計と農業集落排水事業特別会計が地方公営企業法の適用となり、野木町下水道事業会計となるための減であります。
◆12番(小野曜子君) 2019年、平成31年度国民健康保険特別会計予算案に反対の立場から討論します。 町の国民健康保険の加入世帯は約5割です。新年度は県への納付金が昨年より約1億7,000万円ふえ、11億4,000万円ほどになりましたが、国、県からの公費投入の下支えや国保の積立金取り崩しによって、町民から徴収する国保税総額は3,400万円ほど減りました。しかし、限度額の引き上げが行われました。
町の介護保険事業特別会計予算案では、歳入で、地域支援事業交付金が1,973万2,000円から1,671万6,000円へと15.3%も減少しています。歳出は、保険給付費が25億8,117万3,000円から27億7,641万円へと、わずか7.56%しか伸びていません。これは、保険料、利用料が高過ぎて、サービスを十分利用できないからではないでしょうか。
換地処分に向けた事業費が計上されていることから、平成31年度高根沢町宝積寺駅西第一土地区画整理事業特別会計予算案は妥当なものと判断し、賛成の立場を表明するものであります。 ○議長(齋藤武男君) 反対討論ありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(齋藤武男君) 賛成討論ありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(齋藤武男君) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。
議案第23号「平成31年度市貝町国民健康保険特別会計予算」案について、町民の命と健康、医療を守り充実させる立場から、社会保障の一環である国民健康保険事業の問題点を指摘するとともに改善、改革、充実を積極的に求めるために、討論を行います。 高過ぎる国民健康保険料(税)が全国どこでも大問題になっています。滞納世帯は436万世帯で、全加入者の2割を超えています。
また、6つの特別会計予算案の合計は59億4,320万9,000円とし、昨年度比1,823万円、約0.3%の増額となっております。これは、高齢者の進展に伴う医療費及び介護給付費の伸びにより、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計が増額となっている一方で、国民健康保険特別会計においては、被保険者数の減少等により減額となっております。
議案第28号「平成30年度市貝町国民健康保険特別会計予算」案について、町民の命と健康、医療を守り、充実させる立場から、社会保障の一環である国保事業の問題点を指摘するとともに、改善改革充実を積極的に求めるために討論をするものであります。 高過ぎる国民健康保険料(税)が全国どこでも大問題になっています。滞納世帯は436万世帯で、全加入者の2割を超えています。
◆8番(小野曜子君) 2018年平成30年度国民健康保険特別会計予算案に反対の立場から討論します。 新年度から都道府県が国保の運営の責任主体となる制度改革が施行になりました。初年度は総じて国保税は大半の加入者にとって下がる結果になりそうです。その要因には、町が資産割部分を廃止したことがあります。廃止の理由として、固定資産税との二重課税感が強いこと、低所得者の負担感が強いことなどが上げられています。
平成30年度の第1号介護保険料歳入につきましては、今回議案として上程いたしました平成30年度小山市介護保険特別会計予算案の中で29億9,002万1,000円計上させていただいております。これは前年度比較で3億3,416万7,000円の増となっております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 26番、石川正雄議員。
また、7つの特別会計予算案の合計は59億2,497万9,000円とし、昨年度対比6億1,407万円、約9.4%の減額となっております。
議案第25号「平成29年度市貝町国民健康保険特別会計予算案」について、町民の命と健康、医療を守り充実させる立場から、社会保障の一環である国保事業の問題点を指摘するとともに、改善・改革・充実を積極的に求めるために討論をするものであります。 高過ぎる国民健康保険料・税が、全国どこでも大問題になっているのはご承知のとおりです。滞納世帯は436万世帯で、全加入者の2割を超えています。
平成29年度の国の介護報酬改定により、事業所は月額平均1万円相当の介護職員処遇改善のための費用を介護報酬に上乗せして請求することができるようになりますので、小山市では平成29年度介護保険特別会計予算案において、処遇改善のための費用約1億円を保険給付費に上乗せした形で予算を編成いたしました。これにより、事業者は適切に処遇改善費用に充当できることとなります。 以上、よろしくお願いいたします。
◆8番(小野曜子君) 2016年平成28年度国民健康保険特別会計予算案に、反対の立場から討論します。 町の国民健康保険の加入世帯は、2016年平成28年3月1日現在で5,379世帯、全世帯の53%で、町民の半分が加入しています。加入者は社会保険に入れない非正規労働者や自営業者、年金生活者、低所得者や失業者が多いと見られます。
議案第30号「平成28年度市貝町国民健康保険特別会計予算案」について討論を行います。 町民の命と健康、医療を守り充実させる立場から、社会保障の一環である国保事業の問題点を指摘するとともに、改善・改革・充実を積極的に進めるために討論を行うものであります。 高過ぎる国民健康保険料・税が、全国どこでも大問題になっています。滞納世帯は436万世帯で、全加入者の2割を超えていると報告されております。
議案第25号「平成27年度市貝町国民健康保険特別会計予算」案について、町民の命と健康、医療を守り、充実させる立場から、社会保障の一環である国保事業の問題点を指摘するとともに、改善・改革・充実を積極的に求めるため討論をするものであります。 高過ぎる国民健康保険料・税が全国どこでも大問題になっています。滞納世帯は436万世帯で、全加入者の2割を超えています。
予算特別委員会に付託した当初予算と特別会計予算案を特別委員会で討論が済んだことを理由に、本会議で討論せずに採決のみとすることは議会をないがしろにする議会の自殺行為であります。討論を1回で済ませたいというのであれば、討論は議事録の残る議会本会議で行うべきであり、本会議での討論を求めます。 ○議長(尾台一成君) 深沢宏美君にお尋ねいたします。 動議と捉えてよろしいのでしょうか。
◆15番(深沢宏美君) 2013年度那須町国民健康保険特別会計予算案に対して、反対の立場で討論いたします。 労働法制の規制緩和によって大幅に増加した非正規の労働者やリストラによる失業者が国保に加わり、自営業者の廃業も加速するなど、国保財政には構造改革の被害が集中しております。
議案第19号「平成25年度市貝町国民健康保険特別会計予算案」について、町民の命と健康、医療を守り、充実させる立場から、社会保障の一環である国保事業の問題点を指摘するとともに、改善・改革・充実を積極的に求めるため、討論をするものです。 高過ぎる国民健康保険料税が、全国どこでも大問題になっています。滞納世帯は、436万世帯で全加入者の2割を超えています。